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第6回「環境未来都市」構想推進国際フォーラムで発表しました。

2016年9月6日

 2016年8月30日、パシフィコ横浜会議センターで、<第6回「環境未来都市」構想推進国際フォーラム>(主催:内閣府・「環境未来都市」構想推進国際協議会)が開催されました。
 本フォーラムは、国内外の各都市や有識者が集い、世界共通の課題である環境問題・超高齢化の課題解決に向けて議論する国際会議です。つくば市は、市民、企業、大学・研究機関、行政が一体となったオールつくばでCO2排出量の削減を目指す「つくば環境スタイル」の取組などが評価され、2013年3月に「環境モデル都市」に選定されています。
 第6回目となる今回のテーマは、「地方創生に向けた『まちづくり』〜誰もが暮らしたいまち〜」です。
 つくば市は、専門的な討議を交わす分科会に市科学技術振興部長の神部氏が登壇し、また、「環境モデル都市」としてパネル展示をおこないました。

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○<分科会3> 新しいモビリティによる新たなライフスタイルの創出

 地方創生に向けたこれからのまちづくりに関する4つの分科会が開催されました。当協議会からは幹事長(つくば市科学技術振興部長)の神部匡毅氏が、「新しいモビリティによる新たなライフスタイルの創出」をテーマとした分科会にパネリストとして登壇しました。

【コーディネーター】

早稲田大学次世代自動車研究機構
機構長/理工学術院 教授
大聖 泰弘 氏

【パネリスト】
○つくば市 科学技術振興部長
神部 匡毅 氏

○豊田市 副市長
礒谷 裕司 氏

○横浜市 温暖化対策統括本部長
野村 宜彦 氏

○car2go China(Daimler AG)最高経営責任者
ライナー・ベッカー 氏

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 ここで言う「モビリティ」とは、自動車や電車などの交通手段に代表される、「移動する形態」の総称のことです。<分科会3>では、人間が生活する上で本質的な行動である移動について、環境負荷や交通渋滞、事故などの課題解決の糸口を探るためのさまざまな討議が交わされました。
 分科会の序盤には、各パネリストがそれぞれの都市や企業での取組を紹介。神部氏は、セグウェイなどのつくばモビリティロボット実験特区でおこなってきた、つくば市ならではの取組や意義、つくば環境スタイル”SMILe”などについて紹介した上で、規制緩和と安全性のバランスの確保など、今後の課題や展望、都市間連携の重要性についても各氏と意見を交わしました。

みんなの知恵とテクノロジーで笑顔になる街-環境モデル都市つくば-(PDF)

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○環境未来都市・環境モデル都市紹介 パネル見学ツアー

 パネル展示では、「つくば環境スタイル」の取組に加え、今回のフォーラムのテーマに則した、超小型モビリティやモビリティロボットの活用についても紹介しました。

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リンク

第6回「環境未来都市」構想推進国際フォーラム